商品詳細 春から秋は灰緑色か青緑色、寒い冬は紫色がかかる葉色コニファー“ウィルトニー”5号ポット苗 花ひろばオンライン
グランドカバーや庭木の下草にコニファー・・・ 冬でも落葉することなく、冬の葉色でお庭を彩るグランドカバー。 ●苗木の形状 商品はポットも含め高さ約0.3mです。●剪定や肥料など育て方のコツはページ下をご覧ください。例年10月〜翌4月ごろまでの販売です。 この商品は1梱包4本までなら小梱包(80サイズ)でお届けできます。 5本以上は通常の梱包となります。 この商品は1梱包最大8本梱包できます。 9本以上のご注文の場合や他の商品とまとめ買いなどの場合は2梱包以上になる場合があります。その際は梱包数×送料が必要になります。 コニファーの育て方 コニファーは寒さに強く、暑さに弱い傾向があります。しかし、バンコクやマレーシアでもコニファー専門店もあり、品種を選べば暑い地域でも露地栽培可能です。 植え付け時期 基本的に移植や植え付けが最適なのは10月〜梅雨期間中までに行います。 植え付け用土 水はけの良い、バーク堆肥や牛糞を混ぜた肥沃な土壌に植えます。横風が苦手ですので、必ず支柱を立て、がっちり固定します。日当たりと風通しの良い場所を好みます。日当たりが悪くなるにつれ、葉色が本来の美しさを発揮できなくなります。水をよく欲しがりますので、夏の乾燥に注意です。ただし、高温多湿を嫌いますので、水やりは朝涼しい時間に行います。 剪定方法 コニファーは大きくなりやすく、樹形をコンパクトに保つためには年に数回の剪定を行います。コニファーの多くは鋏などの金属を嫌います。剪定後は葉が茶色く痛みます。ですので、剪定は一斉に新緑の出る2月後半に行うのがベストです。 肥料は与えれば与えるほど生育が良くなり、美しくなります。2月ごろに寒肥として鶏糞や化成肥料を与えます。 消毒 病害虫はあまり発生しません。湿度が高いとウイルス病などの病気が発生しますが、発生したら、病気の箇所を早急に取り除きます。 このページはインラインフレームを使用しております。 インラインフレームに未対応のブラウザをお使いの方は こちら へどうぞ グランドカバー向け・這いずる系コニファー“ウィルトニー” チクチク感も無く、色合いもとっても爽やかです!こちらはウィルトニー冬の葉色です。 ●品種の特徴 ヒノキ科。 本種は”グラウカ”と同一品種です。 国内においてもっとも生産が多い匍匐性のコニファーです。凹凸面もその形状に沿うように這い広がります。 春〜秋は灰緑色で、冬になると紫色を帯びてきます。グランドカバー、ボーダーに適しており、挿し木で繁殖し、枝は細く枝葉も粗いのが特徴です。 学名Juniperus communis ‘Silver Lining’  ”シルバーライニング” ヒノキ科ビャクシン属 原産地不明 花言葉 誕生花  最終樹高 最終葉張り成長の早さ 樹形 類似品種 冬の葉色 植栽適地 0.1〜0.3m 1.5m 普通 (0.3〜0.4m/年) 這いずる形  グラウカ ベージュ 東北〜沖縄 育てやすさ  樹勢強、耐寒性強、耐暑性強、 用途  グランドカバー、ボーダー、花壇、コニファーガーデン、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場 肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。 ※グランドカバー、ボーダーでの植え付け間隔は30〜50cm間隔をお勧めします。  

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