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イヌの言い分365日
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王様文庫 著者:利岡裕子出版社:三笠書房サイズ:文庫ページ数:237p発行年月:2001年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)人間が勝手に解釈している「イヌの気持ち」について、意外な誤りをイヌの行動ごとに詳しく解説。【目次】(「BOOK」データベースより)1章 イヌにとっての好き嫌い—ホンネの言い分(見つめる人—「ケンカを売られていると感じるよ」/頭をなでる人—「本当は胸をなでてほしいのに」 ほか)/2章 人間は困るがイヌは楽しい—本能の言い分(盗み食いする—「賢くたって本性なのさ」/誤飲する—「これだけは気をつけてよね」 ほか)/3章 イヌはどちらを選ぶ?—感性の言い分(男性と女性—「オスが女性を好きとは限らないよ」/おとなと子ども—「子どもっぽいのはゴメンだね」 ほか)/4章 イヌとして譲れないこと—野性の言い分(人糞を食べる—「いってみれば香水がわりさ!」/家族に序列を作る—「立派な基準で考えてるの」 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)利岡裕子(トシオカユウコ)金沢市生まれ。フリーライター。婦人雑誌編集記者を経て、現在はおもに人と動物の関係を描く著作活動をしつつ、静岡県の愛犬家グループ「フレンド・シッポ」の犬のしつけ指導などを行っている。NHK学園「愛犬と暮らす」講座講師。日本動物病院福祉協会(JAHA)認定の家庭犬のしつけインストラクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> ライフスタイル> ペット> 犬
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