[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

商品詳細 障害犬タロー(太郎)の毎日 楽天ブックス
すべての脚を失った捨て犬の涙と笑いの11年 著者:佐々木ゆり/三島正出版社:アスペクトサイズ:単行本ページ数:131p発行年月:2007年05月この著者の新着メールを登録する⇒「愛犬物語特集」【内容情報】(「BOOK」データベースより)原因不明の難病で、尻尾と両耳、そして4本の脚が壊死し、切断することになった、赤毛の雑種犬・太郎—。手術から10年、以前のように野山を駆けることすらできない太郎だが、動物病院の院長で飼い主の小森泰治さんや病院のスタッフ、そして仲間の犬や猫たちに囲まれながら、わがまま気ままのマイペースで暮らしている。そんな障害犬・太郎をめぐる心あたたまる愛情物語。【目次】(「BOOK」データベースより)プロローグ—4本の脚を失った犬/第1章 捨て犬の太郎(幸運なめぐりあわせ/病気の前触れ…/おそいかかる原因不明の病/太郎の闘病生活/安楽死か手術か、それぞれの決意/退院—生命の力/旅立ち—「飼い主、小森に代わる」)/第2章 新たな家族とともに(命の恩人はペットの町医者/自力で歩いて、自力でオシッコ/太郎と小森動物病院の毎日/義足をめぐる攻防戦/障害犬・太郎の役割/病院のマスコット、猫の大ちゃん/動物同士のアニマルセラピー/太郎とみりん—群れ社会をつくる犬の習性/マーキング—太郎の生きがいは恋心!?)/エピローグ—あるがままの姿で【著者情報】(「BOOK」データベースより)佐々木ゆり(ササキユリ)フリーランスライター。北海道生まれ。自動車ディーラー、外食企業のOLを経験後、編集プロダクションを経て雑誌ライターに。動物ものから食、医療ものまで「生」をテーマに取材・執筆。現在、情報誌「DIME」(小学館)にて「佐々木ゆりのすべからく研究は製品たるべし!大学は美味しい!!」を連載中三島正(ミシマタダシ)写真家。1964年、東京都生まれ。週刊誌の写真記者を経てフリーランスに。2002年、写真集『公僕』(メディアファクトリー)で、第7回講談社週刊現代ドキュメント写真大賞「人物フォトルポルタージュ部門賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> ライフスタイル> ペット> 犬

商品一覧に戻る

(のらねこ。 他…)
楽天ウェブサービスセンター