商品詳細 ネコ語がわかる本 楽天ブックス
学研新書 著者:石川利昭出版社:学習研究社サイズ:新書ページ数:206p発行年月:2008年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)動物行動学に基づいて、食事やトイレなどのしつけに関することから、「ひげの不思議」「出産と子育て」「病気と健康」「大好きな遊び」「子ネコの話」…など、ネコの行動や生態をリサーチし、彼らが発するサインを具体的に解説。ネコを観察する(=仲良くする)ときのヒントやコツ、知識がいっぱい。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 ネコっていったい…?(ネコが人間の同志になった時…/二つの仕事 ほか)/第2章 ネコに好かれるための大作戦(誕生から目が開くまで/明るい部屋から明るい子ネコ ほか)/第3章 ネコのカラダ、行動のヒミツ大解剖(口からウンコ?/心配な吐き戻し ほか)/第4章 ネコを中心に楽しい暮らし(子ネコの憂鬱/ネコはシャンプーが嫌い? ほか)/第5章 ネコのありがたさ(短いしっぽは宝物/追想『子猫物語』 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)石川利昭(イシカワトシアキ)1950年、北海道名寄市生まれ。1972年、開国したムツゴロウ動物王国に参加。犬、猫、馬だけではなく、キツネやアザラシ、野鳥など、原野の生き物たちのレスキューにも、夫人のヒロ子氏とともに中心となって活動する。国王の畑正憲氏(ムツゴロウさん)を補佐し、王国の生き物との暮らしを楽しむ一方、彼らの命を科学し、その不思議の解明にあたってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> ライフスタイル> ペット> 猫

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